名古屋二冠馬の

三冠がスンナリ決まる前提で

頭2頭の抜けた形ながら

単穴以下を消極的にする

岐阜金賞

 

これはたらればになるが、実は昨年、あの騒ぎさえなければトミケンシャイリの東海三冠は実現したといわれる…

 

 

 

本題に移ろう。

 

名古屋で二冠を争ったタニノタビトとイイネイイネイイネがどう考えても抜けた感じ。タニノタビトは笠松初コースで1900mに短縮になるがここは勢いで軽々しくクリア可能と見て素直に本命にしたい。対戦メンバー的にも三冠達成に後押しできそうで2017年以来の快挙にも王手がかかったと信頼したい。イイネイイネイイネも叩いた前走の金沢・MRO金賞で初タイトルを獲得しているが、笠松を使った場合直近で新緑賞2着など時々取りこぼすことがあり逆転候補までの対抗。この2頭以外に狙える馬がいまいち見当たらないが、オープン実績のあるところでコンビーノの単穴→アイファーエポックの押さえと印は4頭に絞る。

 

◎⑧タニノタビト

○⑩イイネイイネイイネ

▲⑪コンビーノ

△②アイファーエポック

 

今回は、

(1)馬単⑧⑩→②⑧⑩⑪のフォーメーション6点

(2)ワイド②⑧⑩⑪のBOX6点

計12点

 

3連単の4頭BOXも考えたが24点の多点ならリスクも大きく当たっても確実にガミりかねないのでどうせガミるなら守りに入った馬単でごめんなさいということでm(__)m