私のTwitterでは先行して公開していますが…
4月全日程終了時点のデータがまとまったので発表!
(と言ってもJRAの全レースだけだけど( ̄▽ ̄;))
この日は福島後半の実況だった三浦拓実アナに247万円台(第11レース・東北ステークス)のホームランが飛び出し本塁打を2本目に乗せた。集計対象の9人には順位変動はなかった。
飛距離は平均では順位変動はなかったものの、万馬券1打席あたりで阪神前半の実況だった檜川彰人アナが福島前半の実況だった中野雷太アナと入れ替わる形で第3位に浮上した。東京後半の実況だった小塚歩アナは第7位に後退。
万馬券打率については順位に変動はなかった。
万馬券打率と平均飛距離に関して順位に変動がなかったので、4月24日のデータをまとめた際に整理したから状況から動いていない計算となり、それをもって4月の状況となるため、こちらのリンクをご覧いただいて確認されたい。なお、5月1日の個人の感想的に考えられる馬券戦術とWIN5の戦術についても書いてあるので、一読いただければ幸いである。
今回は月末なので、4月に出たホームランもランキング形式で掲載しておく。4月は5本のホームランが出た。
第1位 2,477,690円(4月30日福島第11レース・三浦アナ)
第2位 2,359,270円(4月2日阪神第11レース・檜川アナ)
第3位 2,027,360円(4月24日東京第3レース・三浦アナ)
第4位 1,460,720円(4月23日東京第7レース・米田アナ)
第5位 1,446,070円(4月23日阪神第10レース・檜川アナ)
ランキングでは集計対象外になっている三浦アナが初当たりから200万円台を2本コンスタントに放ち、負けじと檜川アナも2本放つなど、この2人がホームランアーティストになる形に。米田元気アナも今年唯一1000万円超えを達成している意地を見せ放っており、万馬券打率や飛距離も含め、三浦アナがランキングに編入される6月以降の展開が楽しくなってきた。ここに出ていない中にも小林雅巳アナや大関隼アナのように量産のきくアナウンサーもいるため、本塁打争いにも注目が必要なのは言うまでもない。