本題に入る前に、前回の結果を掲載した記事のリンクを貼る。

それでは…(私のTwitterでは先行して公開していますが)

8月7日終了時点のデータがまとまったので発表!

(と言ってもJRAの全レースだけだけど( ̄▽ ̄;))

この日目立ったのは何と言っても中野雷太アナ!

1004万円台の場外ホームランと409万円台の満塁ホームランをかっ飛ばし本塁打数を4本にして第5位に浮上した。

それを受けた飛距離は中野アナが3位まで急浮上。しかし2000万円超えを叩き出している大関隼アナには及んでいない。

万馬券打率は小塚歩アナが第2位に浮上。中野・大関両アナがランキング順位を落とす形に。

 

 

今回の結果をもとに、8月8日(日)の個人の感想的に考えられる馬券戦術を書くとこうなる。

 

新潟1R~6R→大関隼アナ→打率が落ち気味だが飛距離が好調。混戦も見極めれば新馬戦含め攻めた手がセオリー。

新潟7R~12R(レパードステークス他WIN5対象2レース含む)→中野雷太アナ→突発的にかっ飛ばすようになり打率も飛距離もバランスが取れてきた。WIN5対象レースを含めホームラン狙いが攻める筋か。
函館1R~6R→佐藤泉アナ→打率も飛距離も平凡なムードになってきたか。混戦激戦なら長打狙い、新馬戦はポテンヒット狙いで十分かも。

函館7R~12R(エルムステークス他WIN5対象1レース含む)→山本直アナ→打率も飛距離も弱い。混戦激戦でも長打狙いが筋でWIN5対象レースもクリーンヒット狙いで攻めた方がベターか。

 

なお、WIN5の個人の感想的に考えられる戦術はリンク先の記事をご覧いただきたい。