本題に入る前に、3月終了時点の結果を書いた記事のリンクを貼る…
それでは…(私のTwitterでは先行して公開していますが)
4月3日終了時点のデータがまとまったので発表!
(と言ってもJRAの全レースだけだけど( ̄▽ ̄;))
万馬券打率で大関隼アナが山本直也アナをかわし3位に浮上。檜川彰人アナが首位から陥落し中野雷太アナに明け渡した。
飛距離は平均・万馬券1打席あたりとも順位に変動はなく平穏だった。
本塁打は直也アナが262万円台の快音で単独2位に、大関アナが130万円台の快音を放ち単独3位になった。2人とも首位の檜川アナと2本以内の差につけた。
今回の結果を踏まえ、4月4日の個人の感想的に考えられる馬券戦術を書くとこうなる…
中山1R~6R→佐藤泉アナ→当たりも飛びも弱い。突然の長打には注意だが置きに行ってもガミると判断したら『見』の手もありか。
中山7R~12R→大関隼アナ→確実に飛ばし当たりも好調。波乱含みで攻めるのが吉だがWIN5対象レースとそれ以外でメリハリをつけるのも一手か。
阪神1R~6R→山本直アナ→当たりも飛びも弱い。順当な線は確実に押さえたいが突然の一発に警戒。
阪神7R~12R(大阪杯を含む)→山本直也アナ→確実に飛ばすが当たりが平均的。混戦激戦から攻めるのがセオリーだがWIN5対象レースと他でメリハリが必要な可能性も。
なお、WIN5の戦術についてはこちらのリンクを一読いただきたい。