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「風と行き来し雲からエネルギーをとれ」(by宮沢賢治)

相手がスペインだけにこの勝利は大きいと思う。

私がもし監督なら「何やっとんじゃー!!」と喝をいれたいこともあったが

結果的に勝てば、どんな試合でもメデタイとなる。
NHK総合 6月29日20:00~「金とく」を見た。


三重県の現南伊勢町と大紀町にまたがる芦浜が1963年、中部電力の原発の候補地になって以来、地元では反対派と推進派にわかれて対立を深めた。紆余曲折泥沼の争いを経て三重県で建設反対の81万の署名が集まる。これをもとに2000年、北川正恭知事のときに白紙撤回、原発計画は中止された。

一度狙われたら反対運動を起こしても、なかなか逃れることができない、と言われている。何しろ巨額の金が舞い降りる。マフィアの一員でなくても、安定した暮らしを求めたいと思うのは当然のこと。原発計画が撤回された、数少ない地域の貴重な記録である。

現在、決して豊かではないかもしれないが、平穏な時が流れている。


7月1日、大飯原発が再稼働される。直接的には現政権が再稼働を決定したという形だが背後にはもっと大きな力が働いていると見るべきだろう。再稼働まで合計九件のトラブルが発生しているという。


もう祈るしかないのか。




6月29日官邸前抗議行動に際しツイッターで次の情報が流れてきた。


首相官邸前の民衆の声に野田首相、「大きな音だね 」。



これが本当だとしたら、


この心理、
独裁者を演じきろうとしている。


「数百万人集まろうと私の意志はびくともしない。」
それくらい自分を暗示にかけないと
できないような行為をしている。


私に言わせれば、カルトの教祖のようなものだ。

抗議行動では手ぬるい。

捕らえられて即絞首刑レベルの罪を犯している。

しかし、それは17世紀のこと。

現代社会は、非暴力の時代。

そういう意味では、官邸前抗議行動は正解なのかもしれない。



世はまさに革命前夜という様相を呈してきた。

17世紀イギリス革命で重税をかけたチャールズ1世は処刑された。18世紀フランス革命でルイ16世は処刑された。20世紀中国では辛亥革命によって皇帝が倒された。

日本ではこの革命というものを経験していない。敢えていえば明治維新~自由民権運動がこの革命に匹敵する動きだった。では、誰かを捕らえ処刑すれば問題が解決するかと言えばそうではない。革命の時代を経て我々には選挙というものが与えられた。

私はもともと選挙制度について懐疑的であったがが、今回、選挙制度は民主主義を実現するものではないことが明らかになった。選んだ政党が180度方針を変え、野党と野合し選挙当時と全く違う政治をする。まさに訳の分からないモンスターが政治をしているような状況である。


では、選挙に代る対案があるかと言うとなかなか見つけることができないのが現実である。選挙制度を維持するとすれば、我々は政党・立候補者に対して、「この人の言っていること本当かな」と疑いの目を向けながら選ばなければならなくなった。いや、これは今に始まったことではない。選挙民に対する背信ともとれる行為は今までもあった。それが目立つようになってきているということかもしれない。

捕らえて処刑するという行為が時代にそわないものだとすると、とにかく次の選挙に期待をつなぐしかない。
悪いことが起きるとき、その前兆ということが結構ある。


例えば、地震の前の地震雲。


その前兆を見逃さなかったとしても、もう誰にも止められない。

時は前に進むのみ。

戻すことはできない。


なぜこんなことになってしまったのか。とにかく与えられた状況でベストを尽くすしかないのだ。



rakugaki:01








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徒に危険を煽るつもりはないが、

いわゆる東海地震は南海トラフ上でおこる海溝型地震。これがここ最近では、1605年、1707年、1854年の順で約100~150年間隔で起こっている。1854年の安政東海地震では関東・東海・近畿一円壊滅的被害を受けた。例えば、駿府城は門や櫓が悉く倒壊、城下町は壊滅状態であったという。

現代は江戸時代に比べて遥かに多くの建造物がある。1995年の兵庫県南部地震級の被害が関東・東海・近畿一帯に広がることになる。
ちなみに東南海地震は最新のもので1944年、南海地震は1946年に発生している。順番としては次は東海地震と考えるのが自然である。


いつかは起きる。それが10年後なのか1年後なのか、1週間後なのか、それは、分からない。定期的な周期で発生しているでいつかは起きる。われわれの世代で発生しなかったとすれば、次の世代でということになる。


まぁ、普段はそんなことも忘れ、というか考えている余裕もなく日常を過ごしているわけだ。そんな悲観的な話はやめようよと言われそうだが、逆に楽観的になれたりする。少々悪いことがおこっても、所詮は地震で、と思ってあきらめることもできるしね。


とにかく、最低限の地震に対する備えはしておいた方がよいでしょう。そんなものはクソの役にもたたないかもしれないが、助かることもありえるからね。


生きていくうえでのリスクは地震だけではない。地震がくるからといって自暴自棄になってしまう必要もない。1日1日を大切に考えられるベストを目指していくしかない。
 中国は共産主義で自由が奪われた二流国家。経済は遅れをとり、技術でも日本の方がはるかに上をいく。
 アメリカは自由で民主主義の国。フロンティアスピリットにあふれ宇宙開発でも先端をいく。


 戦後の日本はアメリカに追随し、発展を目指してきた。

 しかし、情勢は大きく変わってきた。


 2010年、中国はGDPで日本を抜きアメリカに次いで第2位となった。まさに「不愉快な現実」を見ることになったのだ。もはやアメリカを追随するだけでは日本の発展はない


 我々は失われた20年間、世界情勢にも目を閉ざし、このような変化を見過ごしてきたのだ。日本はパラダイム転換を迫られるときが来た。いや、遅きに失したと言ってもよい。その理由は著書に詳しいので、とにかくご一読を。


不愉快な現実  中国の大国化、米国の戦略転換 (講談社現代新書)/孫崎 享

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3.11以降、今まで見過ごしてきたことも色々勉強した。もちろん、分からないことの方が多いけど、世の中の仕組みが少しずつ解けてきた。

rakugaki:01




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アメブロのアプリを使ってみた

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