ブリューゲル2世「野外での婚礼の踊り」 | ひとりぼっちのウォークマン

ブリューゲル2世「野外での婚礼の踊り」

大勢の人が集まり、

 

いろいろな動きをしている。

 

 

これから何が始まるというのだろう

 

 

この絵はピーテル・ブリューゲル2世が描いた

 

「野外での婚礼の踊り」である。

 

 

 

どうやらこの人達は楽しく踊っているようだ。

 

 

タイトルにあるように婚礼の祝いの踊りなのだ。

 

 

でも、花嫁はどこに?

 

花婿は?

 

 

奥の方で

 

長テーブルの前に座っているのが、

 

花嫁かもしれない。

 

 

頭上の黒い布に、花嫁の冠が飾られている

 

ところから、そう推測できる。

 

 

花婿は、この踊りのどこかに紛れ込んでいるのか?

 

それを皆で探しながら踊っているのか。

 

 

それとも、後から厳かに現れるのか。

 

 

男たちは、いつもより少し上等な衣服を着て、

 

女性たちも、新しい前掛けを付け、

 

髪には白い頭巾をかぶりオシャレしている。

 

 

画面の中の洋服の赤がポツンポツンと

 

あちこちにあり、いいアクセントになっている。

 

 

そしてお祝いの感じが良く出ている。

 

 

いずれにしても、大盛り上がり、

 

みんな、楽しくて楽しくて、しょうがないようだ。

 

 

このワイワイとはしゃいでいる声が聞こえてくる。

 

なんて平和なのだろう!!

 

 

この絵からブリューゲルの農民への

 

深い愛情が感じられる。

 

 

今晩の 

 

「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、

 

この婚礼の輪の中で踊りたい・・・・・

 

 

 

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