ピカソ「座る女」 | ひとりぼっちのウォークマン

ピカソ「座る女」

最近、ピカソの絵がロンドンで

オークションに出品され、

66億円で落札されたという。


それがこの絵だ。

座る女


1909年に描いた「座る女」である。


これが66億円とは、本当に驚いてしまう。


ピカソ独特の手法で描いているが、

よく見ると、陰影がついて立体的、


冷たく透明感があり、

薄いガラスを何枚も重ねたように見え、

そして切り子のグラスのようにも見えてくる。


色の使い方も洗練されてオシャレ感がある。


やっぱりすごい絵なのだ。


描かれているのは、

何度もモデルもつとめたピカソの恋人である。


美しい恋人もピカソの手にかかると、

このように表現されてしまうのだ。


いつの日か、この目で

じっくりと鑑賞してみたい一枚である。


今晩の

「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、

この絵を求めて・・・・・