ルノワール「ピアノを弾く少女たち」 | ひとりぼっちのウォークマン

ルノワール「ピアノを弾く少女たち」

ルノワールは子供の頃、聖歌隊に入っていたとか。

音楽もとても好きだったようだ。


そのせいか、この絵には音楽が好きだ、

という思いが込められている。


この絵は二人の少女が歌を口ずさみながら

楽しそうにピアノに向かっている様子を描いた

「ピアノを弾く少女たち」である。

ピアノを弾く少女たち

全体が暖かみのある色でまとめられていて、

とても、ほんわかとしてくる絵だ。


この部屋は窓から明るい陽が差し込み、

とても温かそう、


二人の少女は、

歌うことも、ピアノを弾く事も大好きなのだろう。

一生懸命、楽譜を見ている。


少女は、つややかな髪と、うす紅色の頬で、

洋服もとても女性らしく華やかに見える。


この二人は姉妹なのか、

とても仲良しだ。


ルノワールはピアノを弾いている女性の絵を、

他にも何枚か描いている。


当時、ピアノは一部ではあるが、一般家庭でも、

広まり始めた頃なのかも知れない。


家の中から、ピアノの音色が聞こえるのは、

とても優雅なことだ。


この二人の

ほのぼのとした幸せ感が、

なんとも言えない。


今晩の

「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、

二人の楽しいピアノ演奏を聞きに・・・・・