モネ「かささぎ」 | ひとりぼっちのウォークマン

モネ「かささぎ」

この絵は、真っ白な雪に覆われた、

誰もいない田舎の冬景色を描いた

モネの「かささぎ」である。

モネ「かささぎ」

木の扉の上に、黒いかささぎが一羽、

チョコンと止まっている。


雪景色とはいえ、眩しいほどの光を感じる。


かささぎが居るあたりは、

淡いピンクの雪が今にも溶けそう、


おいしいイチゴシャーベットのようだ。


右の生垣の部分は、日当たりがよくないのか、

青っぽく、まだまだ溶けそうにない。


でも、生垣の隙間からは、木漏れ日が射している。 


こんなに楽しい雪景色ってあるのだろうか!!


木の扉の上の黒一点のかささぎも、

背中にいっぱいの陽を浴びていることだろう。
    

雪といえば、冷たくて暗いイメージだが、

この雪景色は違う!!


明るい未来を感じてしまう。


こういう雪もあるのだ。


今晩の

「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は

このかささぎと一緒に陽なたぼっこ・・・・