カール・ラーションの「クリスマス・イヴ」 | ひとりぼっちのウォークマン

カール・ラーションの「クリスマス・イヴ」

なんと温かくなごやかな雰囲気なのだろう。


聖なる夜に、キャンドルが灯り、

どこからか「清しこの夜」のメロディが

聞こえてくるようだ。


この絵はカール・ラーションの描いた

「クリスマス・イヴ」である。


親しい人を招待した

パーティだろうか、

若い夫婦が食前の祈りを捧げている。

カール・ラーションの「クリスマス・イヴ」

奥の暖炉では、

火が赤々と燃え、


くつろいだ雰囲気の中で、

楽しく話が弾んでいるようだ。


食卓テーブルにはクリスマスの

豪華なごちそうが沢山並んでいる。


これは、我が家のお隣りの家の、

クリスマス・イブの様子なのかもしれない。


そのぐらい身近に感じてしまう

イブの夜を描いている。


なにげない生活の中の一コマが

どれほど幸せで、

かけがえのないものであるか、


そう感じさせてくれる一枚である。


今晩の

「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は

この楽しいパーティに仲間入り・・・・