モネ「トゥルーヴィル海岸にて」 | ひとりぼっちのウォークマン

モネ「トゥルーヴィル海岸にて」

モネの作品の中にこういう絵があった。


避暑地でくつろぐ二人の女性を描いた

「トゥルーヴィル海岸にて」である。


ここは北フランスのノルマンディー地方で

「浜辺の女王」といわれている

人気の避暑地「トゥルーヴィル海岸」である。


パリからノルマンディ海岸まで

鉄道が開通したことにより、

市民の生活は大きく変わった。


別荘を持たない人達も、

貴族や富裕層に限られていたレジャーを

楽しむことができるようになった。

モネ「トゥルーヴィル海岸にて」

空と海と女性のワンピースの白がとても眩しい。

そして、この自然の中に吸い込まれていきそう。


椅子に座っている女性は、

海のそよ風を背を受けて、

とても気持ちよさそうだ、


もう一人の女性は何をしているのか、

読書かもしれない。


お揃いのワンピースを着ているが

どんな間柄なのか、

側にいて、それぞれの時間を楽しんでいる。


いずれにしても、ゆったりと、

時の流れに身をまかせ、

いい時間を過しているようだ。



忙しく、騒々しい今日このごろ、

こんな風にゆったりとした時間が持てたら、

どんなにいいことか・・・・・



今晩の

「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、

このトゥルーヴィル海岸へ・・・・