ル・シダネル「離れ家(ジェルブロワ)」 | ひとりぼっちのウォークマン

ル・シダネル「離れ家(ジェルブロワ)」

これは花のようだが、

桜だろうか?

夜桜? 

奥の方には、ぼんやり灯りが見える。

シダネル「離れ家」

この花は桜ではなく、庭に咲く薔薇のようだ。

なんて素敵なのだろう。


タイトルは「離れ家」だが、

薔薇がたっぷりと描かれ、

薔薇あっての「離れ家」かも知れない。


そういえば庭と花・・・・・


ここからモネをイメージしてしまうが、

作者のアンリ・ル・シダネルは

モネの影響を受けたようだ。


でも、モネとは違った描き方で、

この絵も、いいなあ~と思う。


私は勝手に夜桜を連想してしまうが。


しかし、フランスだから、薔薇、


薔薇は幸せを呼ぶ花とされていた。


たくさんの薔薇に囲まれたこの家は、

きっと幸せに違いない。


今晩の

「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、

この薔薇の咲き乱れる離れ家へ・・・