マセイス「両替商とその妻」
この絵は両替商夫婦を描いた
クエンティン・マセイス「両替商とその妻」である。
16世紀はじめ、
商業都市として繁栄していたアントワープには、
両替商という仕事があったようだ。
緑色のテーブルの上には、
金貨や、指輪、真珠など、
高価なものが置かれていて、
天秤に金貨をのせ、
重さを量る夫は真剣な眼差しだ。
この様子から
両替商という仕事の一端がうかがえる。
隣の妻は、書物をから目をそらし、
夫の様子をじっと見つめている。
何となく、
微笑ましく仲睦まじい夫婦のように見える。
しかし、気になることもある。
テーブルに置かれた凸面鏡の中の人物、
妻の読んでいる書物、
妻の後ろの窓に、立ち話をしている2人の男性、
などなど・・・・・
これらは何を意味しているのか、
いろいろ想像が膨らんで興味深い。
今晩の
「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、
この夫婦の家に・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
注1:
絵画を拡大して見るには、
絵画をクリックすると少し大きくなります。
さらに大きくするには、キーボードで、
Ctrlを押しながら+を押すと、
500%まで拡大できます。
縮小は-を押します。
注2:
最適な状態でブログを見ていただくには、
左指でCtrlを押しながら右指で+を
一回押すと110%に拡大されます。
是非、この大きさでご覧いただきたいです。
クエンティン・マセイス「両替商とその妻」である。
16世紀はじめ、
商業都市として繁栄していたアントワープには、
両替商という仕事があったようだ。
緑色のテーブルの上には、
金貨や、指輪、真珠など、
高価なものが置かれていて、
天秤に金貨をのせ、
重さを量る夫は真剣な眼差しだ。
この様子から
両替商という仕事の一端がうかがえる。
隣の妻は、書物をから目をそらし、
夫の様子をじっと見つめている。
何となく、
微笑ましく仲睦まじい夫婦のように見える。
しかし、気になることもある。
テーブルに置かれた凸面鏡の中の人物、
妻の読んでいる書物、
妻の後ろの窓に、立ち話をしている2人の男性、
などなど・・・・・
これらは何を意味しているのか、
いろいろ想像が膨らんで興味深い。
今晩の
「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、
この夫婦の家に・・・
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