グリゴリー・ガガーリン「クリスマス」 | ひとりぼっちのウォークマン

グリゴリー・ガガーリン「クリスマス」

洞窟の中に明るい光が差し込んでいる。

まばゆいまでのこの光は、

いったい何なのだろう。


この絵はグリゴリー・ガガーリンが描いた

イエス・キリストの誕生、

「クリスマス」である。

グリゴリー・ガガーリン「クリスマス」

なんと厳かなのだろう。

この光が救世主の輝きなのかも知れない。


空には祝福の天使が舞い踊り、

ヨセフとマリアも慈愛に満ちた姿で、

この喜びを静かに祝っているようだ。


イエスはイスラエルの町ベツレヘムの

洞窟の厩でうまれ、

飼い葉桶の上に寝かせられたと言われている。


イエスは貧しく無力な人々に近づくために、

このような小さな幼子の姿で

この世に生まれたのかもしれない。


そういえば、

クリスマスは英語でChristmasと書くが、

これはキリストChristのミサmassという意味で、

イエスの誕生日を祝うということのようだ。


今晩の

「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は

ベツレヘムへ・・・