ルーベンス 「虹のある風景」 | ひとりぼっちのウォークマン
この絵はルーベンスの故郷フランドルの、
「虹のある風景」である。
これはオランダ戦争のあたりに描かれたようだが、
なんて平和な風景なのだろう。
動物とたわむれる人、
笛を吹く男、
話し込んでいる男女など、
のんびりと、
ゆったりとした時間が流れているようだ。
空には明るい希望の光が見えるかのように、
虹がかかり、
なんて素敵な光景なのだろう。
そういえばルーベンスはオランダ戦争の中を
生き抜いた人だ。
この絵はルーベンスが描く理想郷なのかもしれない。
早く、
こんな平和な生活が戻ってきてほしい
という願いが込められているようだ。
今晩の
「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は
フランドルのこの森に・・・ 
