ホッパー「線路わきの家」 | ひとりぼっちのウォークマン

ホッパー「線路わきの家」

今回はアメリカの

エドワード・ホッパーを取り上げる。


線路わきに、こんな家が立っていたら・・・


ここを通るたびに、気になって、

気になって

仕方がないだろう。


そして線路わきの

あの家のことを、

誰かに話したくなるに違いない。


この一軒の古風な4階建ての洋館を

描いたのが、「線路わきの家」である。

ホッパー「線路わきの家」

この家の周りにはどんな風景があったのか、

それを描かずに、

家だけを描いている。


そして、屋根の赤い煙突、

とても、目立っている。


しかも、昼間から、

幾つもある窓は閉じられていて、

中の様子が何も伝わってこない。


なぜ・・・・・


古き良き時代を懐かしむように、

車窓からこの家を眺める人もいるだろうが、


この家の持つ不思議な魅力に取りつかれる人も

いるかもしれない。


何かミステリアスな

不思議なこの家に・・・・・


今晩の

「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、

車窓から、この家を眺める旅へ・・・