ボッティチェリ「書斎の聖アウグスティヌス」 | ひとりぼっちのウォークマン
フィレンツェにあるオニサンティ聖堂には、
ボッティチェリが描いた
「書斎の聖アウグスティヌス」の
壁画がある。
描かれている人物、
聖アウグスティヌスは、
神学者で、『神の国』『告白』『三位一体論』
などを著した人である。
なるほど、普通の老人ではない。
眼光鋭く、凄みさえ感じ、
近寄り難い雰囲気を醸し出している。
しかし、そばに行ったら、
優しく微笑んでくれそうである。
この人は、
キリスト教で最も著名な聖人の一人なのである。
この部屋には、
天球儀や日時計、司教帽、など、
たくさん置かれている。
ここは彼の書斎なのだ。
今晩の
「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、
アウグスティヌスの書斎へ・・・ 
