マネ「草上の昼食」 | ひとりぼっちのウォークマン

マネ「草上の昼食」

先週は、

モネの「草上の昼食」だったが、

その元となったのが

このマネの「草上の昼食」だ。

マネ「草上の昼食」

どうして女性が裸なのか、

とても不思議。


黒い背景の中から浮かび出たように、

二人の男性はジャケットをきちんと着ているのに、

女性が裸のまま、

こちらを見て微笑んでいる。


遠くに水浴びをしている女性もいる。


昼食を終えたのか、傾いたバスケットから

食べ物が散らばっている。


なぜ、このような絵を描いたのだろう?


これまで描かれた女性の裸は

女神たちのみだった。

それはとても厳かなものとして。


ここに描かれているのは女神ではない。


マネは、

なんと思い切ったことをしたのだろう。


このような作品を描いて、

マネへの批判はなかったのだろうか。


そして、

ここまで大胆な描き方をするということは、

何かへの挑戦なのだろうか・・・


今晩の

「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、

セーヌ河畔へ・・・