ヴァロットン「夕食、ランプの光」 | ひとりぼっちのウォークマン
家族がランプの光の下、
食卓を囲んで居るようだ。
それにしても、
この暗い雰囲気はどうしたのだろう。
家族には笑顔が見えない。
深刻な話をしているのだろうか。
そして、手前の大きな黒いものは?
楽しい語らいのない食卓なんて、
我が家には有り得ないが・・・
ヴァロットンは何を描きたかったのだろうか。
考えてみると、食事は楽しいに、
こしたことはないが、
深刻な話をしなければならない時もあろう。
薄暗いランプの光が
家族のゆれる心を表しているようで、
とても気になる。
今晩の
「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、
パリ、オルセー美術館へ・・・・ 
