ヴァロットン「ボール」 | ひとりぼっちのウォークマン

ヴァロットン「ボール」

今回は19世紀末から

20世紀初頭にかけて活躍した

ヴァロットンの代表作「ボール」

を取り上げる。


この絵は、

友人の別荘の庭の情景を描いたものだ。

ヴァロットン「ボール」

この絵で面白いと思ったのは、

まるで別世界のように、


明るい部分と暗い部分とが

縦に、または上下に

くっきりと分かれているように見える。


小さい赤いボールを追いかける女の子は、

明るい太陽の光をいっぱい浴びて、

遊んでいる。


暗い部分はまるで夜?

薄暗い森のようだが、

立ち話をする二人の女性が描かれている。


一枚の絵が、このように昼と夜、

光と影のようで面白い。


ヴァロットンの他の作品も観てみたくなる。


今晩の

「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、

この光と影の庭園へ・・・





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