ゴッホ「オーヴェールの教会」 | ひとりぼっちのウォークマン
今までたくさんの
ゴッホの作品を観てきたが、
とても気になる
この一枚を取り上げる。
なんと不気味な絵なのだろう。
描かれているのは教会のようだが、
なにかに怯えたように
震えながら建っている。
空は、うねりながら振動していて、
暗く、不吉な予感さえ感じる。
これを描いたときのゴッホの
心理状態はどんなだったのか・・・
あんなに希望に満ちた
明るい絵を描いていた時もあったのに、
そうとうの苦しみがあったに違いない。
私のような凡人には
到底わからない。
でも、とても、とても、
気になるのだ。
今晩の
「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、
オーヴェール村へ・・・ 
