ゴッホ「花咲く桃の木」 | ひとりぼっちのウォークマン
この絵は
本当にゴッホの絵なのだろうか。
この繊細な木の枝、淡い色づかい、
今までのゴッホとは、
ちょっと違うようだ。
でも、
これはゴッホの「花咲く桃の木」だ。
季節は丁度、今頃なのか。
細い枝に、薄いピンクや、
濃いピンクの小さな花をつけている。
空には白い雲が
ポカリ、ポカリと浮かんでいて、
どこか日本の春の風景を感じさせる。
アルルに移る時、ゴッホは
「アルルは日本のような土地だ」と、
手紙にしたためていたとか。
日本が好きだったゴッホだからこそ、
なんとなく、うなづける。
今晩の
「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、
春の南仏アルルへ・・・ 
