ゴッホ「種まく人」 | ひとりぼっちのウォークマン

ゴッホ「種まく人」

3月も半ば近くなると、

3年前のあの日のことが

鮮明によみがえってくる。


東日本大震災だ。


今回は、日本びいきだった

ゴッホの作品で「種まく人」を取り上げる。

種まく人

何と雄大で力強い太陽なのだろう。


黄金の光を放っていて、とても眩しい。


豊かな実りを約束するかのように。


そして、とても元気がもらえる。


この絵は

南仏アルルで夕陽に照らされながら、

種まきをしている農夫を描いたものだ。


全てを奪われてしまった人々が

太陽をいっぱい浴びながら、


このような豊かな大地を、

もう一度耕すことが出来たら・・・


そんな日が一日も早く来るように、

と願っている。


そういえば、

3年前、都内の高校生が、

この絵を、貼り絵にして、

被災地に贈っていた。


今晩の

「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、

東日本の大地へ・・・