フェルメール「デルフトの小道(小路)」  | ひとりぼっちのウォークマン

フェルメール「デルフトの小道(小路)」 

フェルメールの作品の中で、

気になる一枚がある。


彼が生涯を過ごしたオランダの都市

デルフトの街並みを描いた

「デルフトの小道(小路)」である。

$ひとりぼっちのウォークマン

この絵から、

フェルメールの生活の一端を

想像してしまう。


生涯を閉じるまで生活した町だから・・・


この建物の奥には何があるのだろう。


16世紀ごろのデルフトの

伝統的な建物で味わい深く、

レンガ、漆喰、金属の取手、木製の雨戸

など、ていねいに描かれている。


左側の出入り口の奥が明るく

奥行きを感じさせるが、

そこで女性が洗濯をしているようだ。


右側の女性は縫い物をしていて、

道端では子供が遊んでいる。


こんな静かな風景をみていると、

人々の営みがじんわりと伝わってくる。


フェルメールはこの町が

とても好きだったのだと思う。


今晩の

「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、

デルフトのこの町に・・・






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