ゴッホ「レストランの内部」 | ひとりぼっちのウォークマン

ゴッホ「レストランの内部」

ゴッホはオランダからパリに移り、

多くの印象派の画家と交流を深めた。


そのなかで、点描技法で有名な

スーラーやシニャックの

影響を受けたようだ。


ゴッホは力強く激しい絵が多いが、

反対に繊細な絵も描いている。


その一つが点描技法で描かれた

「レストランの内部」である。

$ひとりぼっちのウォークマン

開店前の準備が整ったレストラン。

明るくて、とてもカジュアルな雰囲気だ。


壁には、ゴッホ自身の描いたと思われる

レストランの絵がさりげなく飾ってある。


こんなレストランが近くにあったら、

毎日、通ってもいいぐらい。


この絵をみていると

すべてを点描技法で

描いているのではなく、


テーブルやイスは

従来の筆遣いで描いている。


これはゴッホ流の描き方なのだろうか。


彼は一つの技法にこだわらずに、

自分流の描き方を日夜、

模索していたのかもしれない。


今晩の

「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、

このレストランへ・・・