モネ「ロンドンの国会議事堂、霧を貫く陽光」 | ひとりぼっちのウォークマン
前回の
ロンドンとテムズ川の風景から、
もう一つの連作、
モネの
「ロンドンの国会議事堂、霧を貫く陽光」
を取り上げる。
この絵はロンドンの霧に包まれる
テムズ河畔に建つ冬の国会議事堂と
陽光を描いたものである。
霧を貫くまぶしい太陽の光が、
なんと強烈なのだ。
テムズ川の川面の赤は燃えるよう・・・
建物の紫と、太陽の赤、
この強い二つの色が、
良くブレンドされていて、見ているうちに、
安らぎさえ覚えてしまう。
この絵に、吸い込まれていきそう、
ああ、この絵の中に入ってみたい。
今晩の
「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、
あのテムズ川の畔へ・・・・・ 
