クロード・モネ「白い睡蓮」 | ひとりぼっちのウォークマン
真ん中に太鼓橋、
その上には柳、
どこかで見たことのある
風景ではないか。
この絵はモネの「白い睡蓮」だが・・・
モネがここまで、日本通だったとは。
モネは、広重の「亀戸天神境内」を
模して太鼓橋を作り、
池端に柳を植えるなど、
日本庭園を楽しんでいたとか。
なんとさわやかな緑なのだろう。
ちょうど、今頃の季節なのかもしれない、
瑞々しい空気が伝わってくる。
水面に浮かぶ睡蓮の花は、
ピンク、紫・・・そして白。
緑の中の白が、
より一層、さわやかさを
運んでくる。
ああ、この場に立って眺めてみたい。
今晩の
「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、
この睡蓮の池へ・・・ 
