ゴッホ「日本趣味:花魁(おいらん)」 | ひとりぼっちのウォークマン

ゴッホ「日本趣味:花魁(おいらん)」

ゴッホはパリでの2年間、

いろいろな事を学ぼうとしていたが、

ジョポニズムにも興味を持っていたようだ。


そのパリ時代の作品の1つで、

「日本趣味:花魁」を取り上げた。


この絵は、

ゴッホが日本の浮世絵の花魁図を

模写したものである。

$ひとりぼっちのウォークマン-おいらん

当時、ゴッホの弟テオが発刊した雑誌の

日本特集号の表紙に、

江戸時代後期の浮世絵師、

渓斎英泉による

花魁図「雲龍打掛の花魁」が

縮小掲載されていた。


それを模写したものである。


なんと華やかで、

鮮やかな色使いなのであろう。


日本の花魁図が、ゴッホによると、

このようになってしまうのか・・・

まるで別物だ。


しかし、これはこれで、

とても面白いと思った。


今晩の「ひとりぼっちのウォークマン」の

旅は、

あの、ファン・ゴッホ美術館へ・・・