エドワード・ロバート・ヒューズ「Heart of Snow 」 | ひとりぼっちのウォークマン
今週も
エドワード・ロバート・ヒューズをとりあげた。
雲だろうか、雪だろうか、
この白いものは・・・
どうやら雪のようだが。
なぜ、こんなところに、
こんな美しい少女が、
ひとりで?
花の冠をかぶり、
手には花束を持っている。
もしかして、
恋人のことを思っているのか・・・
花束をあげようとして、
待ちくたびれたのか、
弱々しい少女の表情から、
あまり多くを期待することは
出来ないようだ。
太陽が昇ると、雪が溶けてしまうのに。
少女の身体も、
雪と一緒に溶けてしまうのだろうか、
はかない恋を予感させるような一枚である。
そばにいって、抱きしめてあげたい。
今晩の「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、
雪の中の少女のところへ・・・ 
