ルノワール「桟敷席」 | ひとりぼっちのウォークマン

ルノワール「桟敷席」

今回は

ルノワールの初期の代表作を取り上げた。


第一回印象派展に出品され、

当時、評論家から好評を得た作品である。



この絵は、

劇場の桟敷席での、男女を描いたものである。

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一番目引くのは、

女性が身に着けている豪華な衣装だ。


白と黒の大胆なストライプが

とても印象的である。



女性がこの柄の衣装を身に着け、

こんなにも美しくなるとは・・・

そして、

黒がこんなに美しい色だったなんて・・・。



また、何重にも巻かれた真珠の首飾り、

なんと豪華なことか、

そして、とても似合っている。



この二人がかもし出す雰囲気が、

この白と黒の衣装を、

こんなにも素敵にさせてしまうのか。



今晩の「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、

パリ・オペラ座の桟敷席にでも・・・