ルノワール「ぶらんこ」 | ひとりぼっちのウォークマン
以前、ルノワール展を観に行ったとき、
この絵を前にして、
動けなくなるほどの感動を覚えた。
この絵は、ブランコのある大きな庭園で
語り合う男女を描いたものである。
まばゆいまでに射し込む光が、
陰影の点をつくり出している。
光をここまで、表現できるなんて!!
こんなことが、できるんだ・・・
ブランコの淑女は白のドレスをまとい、
背を向けた紳士のスーツは濃紺、
帽子の黄色など、
色使いにも魅せられる。
この絵の前に立つと、
一緒に光を浴びているようだった。
今晩の「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、
オルセー美術館へ・・・・・ 
