18世紀のベルサイユ宮殿に咲いた大輪のバラ | ひとりぼっちのウォークマン

18世紀のベルサイユ宮殿に咲いた大輪のバラ

マリー・アントワネットは、14歳で、
フランス国王太子ルイ16世のもとへ嫁いだ。

当時のオーストリアは、フランスとの同盟関係を
深めようとして、オーストリア大公だった母親が、
この結婚を仕組んだようだ。

豪華なベルサイユ宮殿で幸せに過ごしていた二人だが、
やがてフランス革命の嵐に巻き込まれることになろうとは・・・・・
$ひとりぼっちのウォークマン

宮廷生活を楽しみ、贅沢にすごしたことばかり、
言われるが、
実際の彼女は、美しく慈悲深い王妃でありたいと願い、
その理想に近づこうと、努力を怠らなかった。

この肖像画は王妃の最盛期の姿だ。
なるほど、気高く美しく咲いた大輪のバラを思わせる。

この絵を描いたのは、
王妃のお抱え画家であったヴィジェ・ルブランだ。
彼女も、とても美しい画家であったようだ。
$ひとりぼっちのウォークマン

これは、ヴィジェが35歳のとき描いた自画像である。


今夜の「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、
ベルサイユ宮殿にて、
マリー・アントワネットを回想・・・・・