ミケランジェロ 「アダムの創造」 | ひとりぼっちのウォークマン

ミケランジェロ 「アダムの創造」

今夜は、14~16世紀に起こったルネッサンスの世界へ・・・・・・・・

この時代の代表的な美術家には

ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、
ラファエロなどがいます。


その中でも、ミケランジェロが描いたシスティーナ礼拝堂天井画、

その一部分の「アダムの創造」はあまりにも
有名です。

ひとりぼっちのウォークマン


その題材は旧約聖書の創世記から描かれています。

第一章では、天地万物の創造主である神
(エホバ)が7日間で全てを創造し、

その6日目に創造させたのが人間(アダム)とされています。


この絵には、神が最初の人間(アダム)に生命を吹き込み、自身の姿・形に似た人間を創造し、

地上の支配者という役割を与える場面が描かれています。


この後、

エホバとアダムの指先が触れる部分は、
神の意思と生命の伝達を表すとされています。


映画のオールドファンであれば、この絵画が
映画『ベン・ハー』の序章で使用されたことや、

向かい合う指が映画『E.T.』のイメージポスターにパロディとして

採用されたことは、有名な話ですよネ。


今晩の「ひとりぼっちのウォークマン」の旅は、

ローマのシスティーナ礼拝堂天井画を端から端まで、

じっくり探検・・・・・