言葉の選択 | yairistブログ

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退屈したら書く

初めて会う人間の一言め、その言葉でその人間がわかる

例えばヤマハのギターを使ってる奴に、話のキッカケとしていかにもヤマハって男してますねぇ

と言ったことが数回ある、覚えている限りで1人目の対応は

本当はギブソンの音が好きなんですけど、金なくて買えないんですよ、これももらい物で

そこから数十分ギター談義をした

2人目、同じセリフに対する対応

でしょうね

こいつは単なる馬鹿である、はっきり言っている糞つまらんオリジナルを、やっていて曲について等つまらねぇ曲だな、以外には何の感想もなかった

それでも知り合いがそいつと仲良くしているのではっきり言ってやるのも大人気ないと思い、関係ないとこから入ろうと思ったのだが、曲の頭が悪すぎる馬鹿の対応だったので完全無視した

その言葉を吐くことによってどんなにニュアンスで伝わるかを考えられないボンクラが聴いてる人間に心地よさを残せる曲が書けるはずがない

曲も糞だが歌もお笑いレベルだった、ヲレはギターも弾くがあくまで唄う人なので歌が下手な奴は腐れ怠け者であり、努力をしないで評価を得ようとするクズだと思っている、そんなに音感がなくてどうやってギターのチューニングしてんだ?としか思わない

まぁチューニングに関してはチューナーを使えばいいだけなのだが、ヲレが使ってるチューナーレベルだと精度がお笑いレベル、チュー的には完璧に合わせても明らかにズレている

そのズレを許容出来るような奴が音痴なのだろう、自分が弾いてるギターの音がズレてても平気だということは外れて歌っているということでしかない

自分がどうだかを気にしない馬鹿だから他人がテメーの無神経な一言でどう思うかが思考にないのだろう、時と場所と、空気を読めない奴に他人がいいと思う曲が書けるはずがない