今日、妻が乗っていた車関係の手続きをしました。
保険会社へ連絡をして、必要となる書類や手続きの確認をしました。


妻の車の保険は、妻の父親(僕からしたら義理の父)の知り合いの人が経営している代理店で契約しているみたいでした。

朝の9時過ぎに保険会社に連絡したら、担当の方は席を外していたらしく後ほど連絡しますと言われ、連絡を待つことに。



連絡がきたのは夜の19時過ぎでした。



「〇〇保険会社のXXです。奥さんが亡くなったと
聞いて、嘘なのかと思いお父さん(義理の父)に聞いて確認してみました。そしたら本当だったのでビックリしましたよ。何があったんですか?」

最初の台詞がこれでした。


『お前ふざけてんのか。嘘でそんな事言う馬鹿がどこにいんだよ。お父さん(義理の父)に確認って、そんな確認してんじゃねえよ。お前本当に保険会社の人間か?』
と初っ端からイライラはマックスに。



そこからの会話はイライラしていて、あまり頭に入りませんでした笑
あまり長話もしたくなかったのでとりあえず、相続関係の手続きが終わったら再度連絡します。で終了してしまいました。



『妻が亡くなりました。』なんて嘘で言う訳ないだろ。
普通に考えてくれよ。
保険を扱ってる人間なんだろ。
もっと物事をしっかり考えて話してくれよ。



その数分後に妻の父親(義理の父)から連絡がありました。
タイミングが良すぎでした。

「子供達の調子はどうだい?」くらいの連絡でしたが、何か言いたそうな感じでした。
多分、車の保険関係の事を話したかったのかなと。


こんな愚痴みたいな事は言いたくはないのですが、妻が亡くなってから義理の父にはイライラさせられる事が多く、あまり関わりたくないのが今の現状です。
その話はまた別のタイミングでブログで吐き出したいので、皆様のご迷惑になったりするかもしれませんが、その時はお付き合い下さい。