帰ってきた?!ウーラ | ずうと小鳥

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ホオミドリアカオウロコインコ(シナモン)の「ウーラ」♂のお話です。

手乗りになってもらうべく挿し餌で育て、一人餌になってからもニギコロもしてくれる文字通りの「ベタ慣れ」に。

当時のウーラ(まだ尻尾が短いね)


…ところが!
その後だんだん手に乗らなくなり、それだけならまだしも、手を差し出すと噛んでくるようにガクリ
更に元来のびびりな性格も災いしてか、それまではケージの扉を開けたらすぐに出てきていたのに、ケージからも出たがらなくなり、中に手を入れようものならものすごい勢いで噛みついてくるというなく
もう怖くて出せなくなってしまいました。

それからほとんど触れ合えず、ケージ越しに声をかけるだけの関係にしょぼん

そういえば、ウロコの特にオスは、急にガブ子になってそれを理由に手放そうとさえする人もいるって聞いた事が…ウーラももれなくそういう事なの??


月日は経ち、ウーラも1歳に。
このままではさすがにかわいそうなので、お嫁さん候補にと女の子をお迎えし、ウーラともめでたく仲良くなってくれました。
…が、その1年後にその子がおそらく卵詰まりで急逝してしまい、ウーラより私の方が相当落ち込みましたしょぼん

もうどうしてあげていいのか途方に暮れ、どちらかお婿にもらって頂けるところはないか等、迷走していました。


それから更に月日は経ち…
ここ最近になり、何だかウーラがケージ越しに寄ってくるように??
指を出すと噛みつくのではなく、ハミハミ?!
ちょっと怖かったけど、思い切ってケージに手を入れてみると…
最初逃げてたけど、なんと手に乗ってきた!!マジ?!え゛!


マジ泣きそうだった…ずっとウーラの事触れなかったのにしょぼん
今までの事が全くなかったかの如く、普通に手に乗ってきて、普通にカキカキさせてくれた。

その時は「今までの月日は何だったの?」って思ったけど、1週間経った今は、その月日があったからこその今なのかも…って思えます。


今回の我が家のウーラは、もしかしたら思春期?反抗期?的なものだったのかも知れません。
2歳半を過ぎて、何となく落ち着いてきて、また元のウーラに戻ってきたのかも。


長々とすみませんあせる

何が言いたかったのかというと、もちろんウーラが帰ってきてくれた事がうれしかったんですが、ただそれだけでなく、私とウーラのようにずっと触れ合えずに悩まれている飼い主さん、鳥さんがいて、飼い主さんが投げ出しそうになっていて、もしかしてこのブログを読んでくれていたら…
(あんまり更新しないし、そんなに読者さんいないんだけどガーン

もう少しだけ、その子の事待ってみてあげて下さい。
毎日話かけてあげて下さい。
嫌いにならないであげて下さい。

もしかしたら私のウーラのように、何事もなかったかの如く、突然帰ってきてくれるかも知れません…




…しかしウーラ、2年はさすがに長過ぎやしないかい?ガーン


今やニギコロまでしてくれる程に汗
…ちょっと複雑な心境だよあせる