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一人の男が苦しんでいる



彼の名は
「藤浪 晋太郎」



阪神タイガースの未来を担うエースだ




彼の最大の敵は



自分




 

 

そう!


自分の体を自分の意志で

操作出来ていない状態
 

になってしまっている




通称

 

 

イップス



 

 

ゴルフや野球では良く聞くワードだ





自分の意志とは反して

ボールの行き先が分からない




野球人として、まして投手として
これほど残酷なことは無いガーン




 

 

少し話を変えてみよう上差し



私が少年野球を始めたころ
最初に任されたポジションが
センター



ここで壁にぶち当たる




 

フライが取れない





ボールとの距離感が
全く分からなかったびっくり



 

何度も何度もボールが
頭の遥か後ろへと飛んで行く

 

 

 

ん?これは前に突っ込まないと
ならないフライかな?



いや、これまた後ろへと飛んで行ってしまう滝汗




今だからわかる事だが
 

 

人間の目は皆さん
どこについていますか?










はい、正解ですけど
あともうひと超え





顔のどこ?
前?後ろ?横?






そう!
 

ですね




ここがポイントですウインク




前についているという事は
前に進むように

顔の前に
ついているのです!




街中を歩いていて、
後ろ向きで歩いている人います??




あっ!
たまに公園で
あえて後ろ向きで
歩いている人はいますけどねグラサン


まぁ、いませんよね

 

 

という事は、本能的に
前に進む生き物なんです

 

 

だから、後ろに進むという感覚がないのです


 

 

 

後ろに進むという情報が乏しいので、最初は

上手くいかない

 

 

 

これを修正するには
とにかく練習練習練習

 

 

 

うしろ!



という感覚を身体に
覚えこますしかないのです

 

 

 

さっきから出てくる
感覚とは???

 
 
体から脳
脳から体への情報の流れの事です

外から入ってきた刺激を、脳で情報と
受け止め、処理することです

例えば、
 
裸足で石ころを踏んで痛いと感じ
足を跳ね上げたり

目をつぶって、何かわからぬものを触らされ
それを何かと正解するようなゲームも


感覚の一つです
 
 
 
感覚には私たちが当たり前に
感じているものから
なかなか自覚しにくいものまであります
 
 
 
自覚しやすい感覚(五感)
☆視覚 みる
☆臭覚 かぐ
☆聴覚 きく
☆味覚 あじわう
☆触覚 さわる
 
 
自覚しにくい感覚
★触覚
★固有覚
★平衡感覚
 
 
触覚は五感にも入りますが
無意識レベルで行っていることも
多い感覚です


特に先ほどのフライが取れない場合
この感覚でいう
平衡感覚の中の
前庭-動眼系と言われるシステムが
上手く機能していないことが考えられます


きっかっけづくりとして
おすすめの遊び

下矢印  下矢印  下矢印
 

最初はキャッチボールの
延長でゆるーいフライを
相手の1~2m後ろに上げて
あげます


しかもグラブはつけずに
ボールも柔らかいスポンジとかお手玉とかで


 
 
素手で行うことで、体を使うことに敏感に
なれます

 
 
やわらかい材質を使うことで恐怖心も
和らげることが出来ます




こんな様に
まずは、野球
というスポーツの前に


人間
  下矢印
動物
 
下矢印
生物

ということを考えると
練習方法も必然と
変わってくるのです
 
 
 
 
藤浪投手に対してマスコミや、解説者が
やれ、走り込みが足らない
やれ、根性がない
やれ、メンタルが弱い
 
 
 
好きなことを言いたい放題言っている!!
しかも金本監督までが
 
 
 
これじゃ藤浪投手が可愛そう過ぎる
 
 
 
彼だってボール球を投げたくて投げているのではなく
 
 
 
体が勝手にそう反応しているだけなのに

 
 
これって上にも書いた
 
 
 
自覚しにくい感覚がくるってるんだろうねアセアセ
 
 
だから一度、野球から離れて
身体をいっぱい使った運動をやってみることを
わたしはお勧めします!!!OK


例えば 

でんぐり返しとか

側転とか

鉄棒とかね

面白いでしょウインク




でも真面目に思ってるからね

ではまた