リレーのようにトキと代わる代わるの旅の日々。一瞬、某所で落ち合えそうだったのだけど、惜しい、トキクライアントさんの都合により、断念。めったにないタイミングだったのにな~。
でも私、ホテルライフは結構好き。ポットのお湯がシュンシュン煮えたつ音を聞きながら、身のまわりの品々をそれぞれのポジションにセットして、あとはもう、無責任で、取り残されたひとりっぽさが心地いい。時差ボケ・現地飯・現地ビトとの交流もノープロブレム。荷物もとても少なくて、きっと旅向き。
…換言すれば、デリケートの対極。鈍い、味音痴、ズーズーしい(あ、IDはここからきた訳ではありません;)、それにズボラと、なるほど、書いてみて分かることってあります。
次に行くとこ寒いらしい。数字が東京の半分だった。画像は昨日の宿の照明。こんなシャンデリアもどき、こどもの頃、余所のお家でみたな~。