今日ほぼ一年ぶりに知り合いで、美術品を扱う会社の社長さんに会ってきました。
とても懐かしく、相変わらずパワフルで、やっぱり社長やる人はただの会社員とは違うなーと感じます。
そこでふと聞かされた話の中でとても印象に残ったのが一つあったので、紹介しようと思います…が、ここで質問!
画家が毎年自分のデッサン力を確かめるために書くモノがあります。
それは一体何でしょうか?次の四つから選んでください。
①、人
②、植物
③、動物
④、物
答えは…このブログの最後に載せます!
なんだと思います~?(笑)
ヒントは素人には簡単に見えるらしくて、ほぼ確実に幼稚園児や小学生に描いたことあるものです!(…って、全部当てはまりそう^_^;)
…話を戻しますが、それを描く理由はテクニックでごまかしがきかず、筆の動かし方三次元のモノを二次元で表現する表現力といった基礎能力を確かめるためです。
そうしないと、自分の得意なテクニックや慣れ親しんだやり方に慣れきってしまう
↓
自分でも知らない間に徐々に力が衰えて、表現力が落ちる
↓
それが鑑賞する人になんか悪くなったなと思わせてしまう
↓
段々人の心が離れて最悪絵が全く売れなくなる
という事に繋がるそうです。
これはあらゆる事に当てはまるのではないかと思います。
仕事に慣れてうまく効率的に回す事に慣れる
↓
基本的な事務処理とか何か大切な能力が知らないうちに落ちる
↓
それがふとしたきっかけで基本的能力が必要な場合に直面する
↓
失敗、信頼を失い、最悪取り返しがつかなくなる
というような。
画家は成功するほど基本が衰えていないかに常に気を配るそうです。
私たちもうまくいったり慣れたりしたら、慣れない頃に気をつけていた基本を疎かにしていないか振り返る必要があるかもしれませんね(^^)
※質問の答え
③の動物。フサフサの毛をどう三次元的に表現するか、輪郭を表現するかがとても難しいらしいです。
また気が向いたら、こんなクイズ出すかもです~