- 最近自分の投資についての考え方(能力も)に疑問を持ち、過去の著名な投資家たちの本を買い漁る中で最も古い(?)日本人投資家の本を見つけたので、紹介しようと思います。
- 私の生活流儀 (実業之日本社文庫)/実業之日本社
- ¥514
- Amazon.co.jp
内容としてはテクニカル分析やファンダメンタル分析とは全く違った内容でまさに本のタイトル通り生活方針と心構えについて記載されています。
一応投資で触れているのは株と不動産だけど、将来的な成長を見抜いて長期保持するという投資スタイルでした。
ほぼ質素倹約、努力を推奨しているような内容ですが、独特な世界観で面白く書かれてて、投資の専門用語が分からない人でも読めます。
決して派手ではないですが、正直この方の生き様は無理なく楽しく生きているように感じます。
人間が節度ある動物らしく生きれば、こんな生き方するのかな?とかとかついつい想像を引きたてられるようなワクワクするような本でした。
バフェットからの手紙と並行して読んでいますが、株式の長期保持や謙虚な姿勢などウォーレンバフェットと共通する点も見受けられ、バフェット氏で検索している中でたまたまヒットしたのもなんか分かるような気がします。
やっぱ投資は生き様を反映するものなのかな?
と言いながらお金は欲望と直結しやすいものなので、投資もラスベガスのカジノのように欲にまみれやすいのだけれど・・・将来そうでない未来が来てほしいなと思う筆者でした。
※最後に、ちょっとした宣伝ですが将来の資産形成について取り組んでいる投資家の方が4月10日の朝10時から12時までセミナーを開くそうです。
内容は今の日本で年金が頼りにできないという状況でいかに資産を形成(分かりやすく言うと自分年金かな?)して人生の不安を取り除くか?っということを話す場になります。
会場など詳細はまだ分かりませんが、ご興味のある方はメッセージいただくかコメントでもつけていただければご連絡差し上げます。
私も一人でも多くの人が将来について不安なく、幸せに過ごすことを祈っております。