『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!-/ファンシー・ガイ!』(1/11 11:00) | つれづれなるままに

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『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』


初日以来、10日ぶりの観劇で、しかも今回は天上席から見下ろすような観劇だったから、初日の時には全然目に入ってなかったところも見えて色々と補完出来ました。

とはいえ、結局は翔ちゃんメインにしか見ないから、どの角度で観てもあまり意味はないかもしれませんべーっだ!

翔ちゃん的に変わっていたことは、せしる不二子ちゃんに対して稽古場映像や初日は“おまえ”呼ばわりでしたが、今日は“おぬし”に変ってました。

確かに五ェ門ならその方がいいかな?とは思いますが、個人的に翔ちゃんの“おまえ”呼びにときめいていたので、ちょっと残念。

ラストの方の立ち回り、斬鉄剣とSEの音が相変わらず合ってなかったけど…これはもう仕方がないのかな?あせる

そして、「つまらぬものを斬ってしまった」の後の待ってました的な拍手は初日だけだったのかな?(笑)


その他、さらさジャンヌ&れいこレトーのバカップルがちょいちょいコネタ?披露していて楽しいとか。

キング枢機卿とせしる不二子ちゃんの壁ドンいちゃいちゃからのキングの「客?追い返せ…」の言い方がめちゃめちゃ色っぽくてカッコイイとか。

ひめ様劇場、天上席で聞いたら、がなり声がキツく、言葉も何を言っているか判り辛くてちょっとやりすぎ…とか思ったり汗



『ファンシー・ガイ!』


予想はしていたとはいえ、あまりにガッカリした初見のため前回はろくに感想を書かなかったので、今回はもうちょっと詳しく書いてみます。


まずOPの衣装、紫(宙出身のちぎちゃん)×黄(月出身のみゆちゃん)のお披露目公演だからぁ~…と意図しての組み合わせかどうかは謎ですが。

予備知識があれば、初日に受けたショックはなかった。

とゆーか、ずっと翔ちゃんをオペラでロックオンしていたらカッコイイとさえ思えた(笑)

思うに、紫×黄はまだいいんだ。

ようはトップコンビの紫×豹柄赤(or黒)ジャケがキツいんだと思う~あせる


ファンシー・スパゲティーのプレスリーは、れいこちゃん&ひとこちゃん、ソロおめでとう。

れいこちゃんは芝居は良いけど、ショー力はまだまだこれからですね。ひとこちゃんはダンサーらしいのでれいこちゃんより余裕があるように見えた。

翔ちゃんはお姉さま娘役、咲ちゃんは男役を率いての登場に、それぞれ魅せ方とか佇まいが依然より余裕が見えてカッコよかった。


キャバーレー→イリュージョン→タンゴ、ピンクライトを浴びて銀橋で歌うだいもんの曲が聞いたことあるんですけど…DVDカットとかヤダよ?ガーン

咲ちゃんのイリュージョン、スタイルは身体を絞ったのかイイカンジでしたが、お顔はあみちゃんかと思った。

そして前回も今回も将校さん同士で踊る翔ちゃんとカリくんしか見ていないので、相変わらずメインが何をされているのか全然判りませんが…でも後悔はしておりません。だってびーえる風味で美しい翔カリが見たいもんっラブラブ!

ところで将校さんたちのナチス(風?)の上着、あっとゆー間に脱がれて白シャツ姿で踊られてるんですけど。雪組さん、小柄でクラシカルな美形男役が多いから、一気に萩尾望都センセの世界観がぶわっと広がって変な妄想が浮かんじゃう(笑)

バウホールで、『11月のギムナジウム』とか『ポーの一族(小鳥の巣)』とか演ってくれないかなぁ~…みたいな。


シナトラメドレー→ラッシュ・ライフ→ヒル、正直、プレスリーの次はシナトラかよ…しかもラテンの衣装で。そして悪魔(ともみん)と堕天使(だいもん)に翻弄されて幻の恋人(みゆちゃん)と踊るって、イリュージョンと同じ系じゃね?だったら博多座はこのシーン全カットして(ともみんもだいもんも居ないんだし)シナトラメドレーをもっと中詰らしくババーンとアレンジしたら?…とか思ったり。


ザッツ・ライフ、それとも、もしやこのシーンが中詰なのか!?(中詰って、ほとんどの生徒が出て来て、スターさんたちが銀橋にずらぁ~と並ぶシーンのことじゃないの?)

この場面だったかな?芝居に引き続き、ひめの歌声が凄すぎて頭が痛くなったのは。私今まで、ひめは(歌も含めて)結構好きな方でしたが、今回の役割はホントにキツかった…ガーン


オペラ座→ボレロ、『ファンシー・タッチ』からの流用。そーゆーの、別にあってもいいけど、でもちぎみゆコンビにこれを演らせた意味はよく判らない。だって、ヤンみはるコンビは、超ダンサーコンビだったじゃないですか?今回のみゆちゃんの扱い、このシーンだけでなく基本ちぎちゃんのダンスのお相手としてしか使ってもらってないし歌はパレードのみよね?みゆちゃんが超ダンサーならそれでも致し方ないけど、正直踊れないことはない…ぐらいのレベルですよね?だったらこんな不倫場面の再演でなくもっとこうお披露目にふさわしい、可愛らしい場面を作ってくれても良かったんじゃないのかなぁ?


フィナーレ、ともみんとだいもんの銀橋デュオ、『カノン』のまゆえりダブルデュエダンの衣装で、それはまあかまわないんだけど…初日は正直ふたりの歌声が不協和音で「ゴメン、だいもんソロでともみんは舞台で踊るとかじゃダメかな?あせる」と思っちゃいましたが、でも今日はイイカンジのデュオに聞こえました。

ロケットは…上手のふくよかちゃんがヤバすぎる!!

黒燕尾は、ヤンさんの振付!ともみん、そしてほたっちゃん!!…と感動するところなんでしょうが…『カノン』で使用された曲と同じで脳裏に『カノン』の映像やあの時の複雑な気持ちが浮かんで来て、舞台に全然集中出来なかった。

デュエットの振付も、私の心には全然ヒットしなかった。てゆーかみゆちゃんの衣装が“HANACHAN”を彷彿とさせられて不快な気分になった(ごめんなさい、私あのショー大嫌いなんです)

今までヤンさんの振付って、やっぱりカッコイイ!とか好きな場面なことが多かったんですが…言っていいですか?ダンサーコンビじゃないと良さが出ないってことですかね?(ホントごめんなさい)

そしてパレード、だいもんにも雉羽根をつけてやってもいいじゃないか…エトワールをともみんにあげたんだからさ…。そして、パレードの歌手には肩のフサフサ(アレ、なんて言うの?)ぐらいつけてあげないと、トップコンビしか大羽根じゃないから全体的に地味なイメージになっちゃってるし。

そして歌が公演に関係ない曲で、普通は主題歌でしょ?だからショーの主題歌のイメージが薄くて、帰宅時に脳裏に残ってる曲が♪ルパン三世のテーマなんだよ…と思ったり。



結論として、今回のショーはメインが何をやっているのかを無視して、自分の好きなコだけ(私の場合は翔ちゃん)追っていれば、それなりに楽しむことは出来そうかな…と。

基本、文句の方が多くてごめんなさいね。