『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!-/ファンシー・ガイ!』(1/1 13:00) | つれづれなるままに

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新年あけましておめでとうございます鏡餅


いくらネタバレ有りと表記しても初日からガッツリ感想を書くのはアレだよな…と、一応タカニューで初日映像が流れるまで待っておりました。

ストーリー展開やオチには触れないよう、単なる感想のみにしようとは思いますが、それでも「ネタバレ止めて~」と思ってる方は回避してくださいあせる



『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』


原作がルバン三世だし、小柳センセだし、まぁ大丈夫よね?…との想像通り、楽しかったです。

雪組ファンであり、アニメファンでもある私としては及第点。

ただ、キャラクターたちのやり取りなどは、回数重ねてこなれてきたらもっとイイカンジになるのでは?…と思いました。


ルパン三世(早霧せいな)…ルパンファミリー皆さんに言えることなんですが、原作やアニメを見て動きや癖を研究したんだろうなぁ~と。それでいて、単なるモノマネではなく、宝塚らしさも忘れずに存在する、大変だと思います。♪ルパン三世のテーマを熱唱するトップスター、客席からは自然と手拍子が生まれました。


マリー・アントワネット(咲妃みゆ)…王妃の威厳を出しつつも、ルパン相手にキャッキャと笑う愛らしい女の子。『ローマの休日』的なルパンとのデートの様子は、ちょっとコリンヌ(『伯爵令嬢』)を思い出しちゃった。


カリオストロ伯爵(望海風斗)…想像していたキャラとは全然違った。だいもんの雪組デビューの状況とも重なり、オチを含めてなかなか良かったと思います。


銭形警部(夢乃聖夏)…制作発表も本舞台もこの役から始まる(笑)いやぁ~雪組に来てからのともみんの集大成!とゆーカンジで良かったです。とくに、物語後半の“シトワイヤン銭形”がサイコーです。常に一緒に行動しているジョルジュ(まなはる)とアンリ(ほたっちゃん)が「シトワイヤン銭形」と呼びかけるだけで客席からは笑いが起こってました。


峰 不二子(大湖せしる)…ミニスカボインちゃん、胸触られまくりでごくろうさまです。この配役はもう、適材適所ですよね(笑)


石川五ェ門(彩凪 翔)…制作発表でヤバイと思った鬘がロンゲになっていてよくなっていた、ホッ。革命前のパリでひとり着物って罰ゲームとしか…と怯えておりましたが、着物の上にマントを羽織らせてもらっていたから良かったです。終盤の立ち回りで「またつまらぬ物を切ってしまった」に客席からは待ってましたの拍手が起こってた。やたらと座禅してましたが、そんな姿もお美しい。


次元大介(彩風咲奈)…寡黙な役が幸い&ショーの女装の為に身体を絞ったのかな?カッコよかった~。


マリー・ルゲイ(舞咲りん)…ひめ様劇場健在!アナタは本当に雪組の看板女優ですよ(笑)


ルイ16世(鳳翔 大)…前半、出番これだけ?と思っちゃったけど、後半にイイカンジで出てきた。イケメンですが、本当にただの錠前作りと大工仕事が得意な王様。


ロアン枢機卿(蓮城まこと)…最近色悪づいてますが、今回は変態呼ばわりまであせるでも、本当にいい味を出してくれているので、本人が嫌でなければこの道を極めてほしいです。あ、前半出番多かったけど、後半全然だったような。


ジャンヌ(透水さらさ)…『ベルばら』のジャンヌをイメージしていたから、良い意味で裏切られた。さらさちゃんの活躍は嬉しい。


レトー(月城かなと)…ジャンヌの愛人。明るくちょっとまぬけなイケメン。れいこちゃんがこーゆー役を演じるイメージがなかったから、意外な魅力度アップで良かったかと。


セラフィーナ(有沙 瞳)…『前田慶次』で新公ヒロイン、『伯爵令嬢』でセカンドヒロインと、赤丸急上昇の瞳ちゃん。今回の役は庶民のカワイコちゃんでなかなか良かった。カリオストロだいもんラブなのかと思いきや、五ェ門翔ちゃんを興味深く様子を伺うようにしげしげと眺めている姿がかわいかったラブラブ(新公はヒロインでないのなら、ひめさんとかさらさちゃんの役をやらせてほしかったなぁ~と思ったが、あまり若いうちから強烈な役ばかりさせるのもアレだし…と配慮されたのかしら?)




『ファンシー・ガイ!』


三木センセのショーは好みではないので、あまり期待をせずに挑みました。

その予想を裏切ることなく、イマサンぐらいのショーでしたわ。

ただ、あと数回観てこちらも慣れてきたら、楽しみを見つけることが出来るかもしれない。

初見での楽しみは、イリュージョンで翔ちゃんとカリくんが将校さん同士で妖しく踊っていたこと(何故!?)と、パレードの階段降りが咲ちゃん共々ひとり降りに昇格したことが嬉しかったぐらいかなぁ?