『PUCK/CRYSTAL TAKARAZUKA』 | つれづれなるままに

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好きなものを好きなときに語ります


10/18 11:00

11/01 15:00



【PUCK】

初演のパックはビデオ(時代を感じる汗)でしか見たことがありません。

実はワタクシ、世間の皆様ほどゆりさんに心酔出来ないタイプのヅカファンなんですが、そんな私が彼女が演られた役の中で唯一好きなのが、パックのボビーなんです。

なので、ボビー役にはちょこっとだけ想い入れがありますが、それ以外はそんなに…と思っていたのは大間違い。

なんと、膝の上にタオルハンカチを用意しておかなかったのを激しく後悔したぐらい、めちゃめちゃ泣いてしまった~あせる

いやもう、自分でもびっくりです!

なんだろう?こう、田舎の美しい風景に触れるとわけもなく涙がこぼれてくる的な?(爆)

まさか♪ミッドサマー・イヴを聞いただけで泣くとは思わなかったです(要は幕開けから泣いた)

だからってわけじゃないですが(ショーも気に入ったし)終演後チケットセンターに向かい、もう一公演観劇を増やしちゃいましたべーっだ!


パック(龍真咲)…まさお節、封印!?個人的には台詞や仕草には違和感を覚えなかったのですが、でも歌の妖精??…とはちょっとなった。あ、歌が上手くないって意味じゃないですよ?でもほら、初演の方が“七色の声を持つ男役”だったからさ~。


ハーミア(愛希れいか)…う~んとね、一言で片づけると、ゴメン、デカいんだガーン私、ちゃぴちゃんは好きよ?でもね、今回まさおクンは妖精役だからいつもより高くないじゃない?そして想いを寄せる役のカチャもけして大きいわけではなく、みやちゃんに至ってははっきり言って小さい(ふたり、身長変わらないぐらいか、もしかしてちゃぴちゃんの方が高いんじゃ…)本人だけのせいじゃなく、周囲の環境もあるんだけどヒロインとして存在するのがちょっと苦しかったな~と。

あと、高音の歌がちょっと苦しそうだったのも残念。


ダニー(美弥るりか)…アイス・クレマン(似たような役でしょ?)の時はカッコイイと思えたのに、ダニーはイマイチだと思ってしまったのは、やはり周囲との身長バランスなのかな?しかし、子供の頃大好きだった作品に、大嫌いだった役で出演するのは大変だったでしょうねぇしょぼん


ラリー(凪七瑠海)…可愛かった~ドキドキ「エーヲクダサイ」(何故かカタカナ表記/笑)にキュンキュンしたよぉ~。大人になってからも爽やか好青年(悪巧み?とゆーかいたずらレベルはしちゃうけど)で、やっぱりキュンキュンしたぁ~。正直、カチャは宙組時代はあまり好きな男役さんではなかったのですが、月組に移ってから公演ごとに私の中で株がどんどん上昇してきてる。


ボビー(珠城りょう)…上記の通り、この作品の中で一番好きとゆーか想い入れのある役なのですが、うん、良かったと思う(上から目線スミマセン)最初に観た時は、はっちゃけ度がちょっと足りない?と思わなくもなかったけど、でもやり過ぎてもヤだしねぇ。


ヘレン(沙央くらま)…普通に可愛かった。いや、初演(私が見た映像は、さえこさんだったと思う)の時から思っていたんだけどさ、ハーミアってそんなに美少女か?ヘレンの方がカワイイじゃん!…て、どんなにブスメイク(とゆーほどしていない)したって、所詮元が良い方たちなんだからそう思っちゃうよね~?


オベロン(星条海斗)&タイテーニア(憧花ゆりの)…ひとくくりにしちゃってゴメン。でも私の中で、このふたりはセットだから良いんだと思う。今回ももちろん、互いの味を十分生かしたお役で良かったと思います。


その他、なんかこの人いいなぁ~と思って後でプログラム確認したら、いつも光月るうさんなんだよね。皆さんも各組にひとりはそーゆージェンヌさん、いらっしゃいませんか?ニコニコ

(余談ですがウチの母は一緒に雪組を観劇するといつも「この人いいわ~、誰?」と尋ねてきて、私はいつも「がおりだよ」と答えてます)


あと、ウッドペッカーズの皆さん、後半になるにしたがってパックに無茶ブリされてアドリブ力を鍛えられてたみたいですね。

私が観た回、1回目はまさおクンが♪テイク・オフの主題歌を歌って、懐かしさに思わず一緒に口ずさみそうになった、危険。

2回目の時は、ちょうどラインダンスがギネスに承認された後だったから、基本的にラインダンスネタが沢山だったし、もちろんウッドペッカーズの皆さんもラインダンスをされてました。

そして私はあーさを穴が開くほどオペラで見つめていて、ちなつちゃんに抱き着いたり、としちゃんやゆうきちゃんといちゃつくシーンに萌え萌えしてました(色々と語弊のある書き方/笑)



【CRYSTAL TAKARAZUKA】

私、暁センセのショー、結構好きなんですよね。

ただ、曲のセレクションがちょっと古いような気がするから、若いファンには楽しめるのかなぁ~と勝手に心配しちゃったりもしますが。


まず、ド頭のレーザー光線に、『真夜中のゴースト』を思い出すなぁ~…て、アレ暁センセの作品じゃん!…といきなりツッコミを入れてしまうワタクシ。


マーリンとMr.シンデレラは、舞踏会のシーンがスウィング・ジャズで、古…、あ、いや、レトロねぇ~と思いあせる

でも、ラストシーンはなんだか感動した。


ドール・オペラは、ちゃぴちゃんをセンターに自動人形ダンスが見事だったわ(2回目の時はあーさだけずっと見てたけど)

ラストはきっと悲劇なんだろうな~と思ったら、はい正解。ちなみにこれ、暁センセの『サジタリウス』のユキさんの場面「未来の星」と展開同じじゃね?…とツッコむことは忘れずに(いいよもう、好きだったからさ)


ウッドペッカーズ、ではなくCRYSTALSの皆さん。

はい、暁センセの大好きなK-POPのお時間です(笑)

ここでも私の視線はあーさへロック・オン!

そーいやこのコたち、結構な割合で月色男子や月下美男とメンバー兼ねてますよね?にひひ


エストレージャス…ちょ、中詰のスターの銀橋渡りで、一切手拍子を入れることの出来ない曲を使うのってありですか?

いや、私は基本無駄に拍手や手拍子をしたくない派なので楽で良かったけどさ…こーゆーところが若いファンに大丈夫だったかしら?と心配してしまったところです。

ちなみに上記でも触れた『サジタリウス』の、一番好きだったイチロさんの「情熱の星」の場面で使われていた曲を、まさおクンが歌ってました(いいよいいよもう、ほんっとぉぉぉ~に大好きだったからさ)


しずくの結晶は、マギーさんの歌から始まってましたが、マギーさんはお歌がちょっと弱いのが残念。しかし、この場面は、特に2階席センターで見たらすっごい綺麗で感動しました。


ところで、このショー(とゆーか本当は芝居もだけど)カチャとみやるりはいつもニコイチなのに、ソロで出てきたわ、誰?!…て、またアンタか~いっ!!…と、最後までツッコミを入れたくなるぐらい、たまきちクンは常にソロorセンター。

いやもう、はっきりさせちゃってよ、劇団さん。

モヤモヤしてるより、その方がコチラとしてはすっきりしていいんですけどねぇ~あせる



最後に、どなたかご存知の方教えてください。

客席降りで2階席にいらした方たちの中で、S席30番の後ろに立たれていた男役さんはどなたでしょう?

私、通路を挟んだ斜め前で観劇しておりましたが、歌声がビンビン聞こえて、歌詞もはっきり聞き取れる方だったから、ぜひチェックしておきたいなぁ~とグッド!