『かもめ』(5/31 11:00) | つれづれなるままに

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みっきぃ目当てで、でもまこっちゃんなら立派なものを見せてくれるだろうから安心ね…とゆー気持ちでチケットをゲットしまして。

そして長年の経験上、原作付きは先に原作を読んではいけない(なぜなら、自分で想像したイメージ通りじゃなかったり好きな台詞が省かれたり、更にオリジナル内容が入っていたりして腹が立つから)とゆーマイルールの元、しかし全くのまっさらで観て訳が分からないのも困るので、ウキとかでうっすら予習はしていきました。


な・の・にっ!!


観終わった一言感想は「なんじゃこれ??」


でしたあせる


元々チェーホフの原作がこれだけしか書かれていないのか、過去に舞台化されたやり方もこんなカンジなのかもしれませんが。

なんかこう…話はブツギレ状態で御大作品並みの説明セリフで、一幕も二幕も幕が下りたのも判り辛くてだな…そもそも、一番言いたいことは「主役誰やねん?!」てカンジなんですよね。

うん、まこっちゃんはもちろん、プリンシパルの方々が皆さんお上手だから見ていられたんだと思います。

これでもし歌下手、台詞聞き取り辛い、なぁ~んて方々のオンパードだったら、目も当てらない作品になったんじゃないのかな?

ホント、まこっちゃんだからこんな難しいことやらされたんだろうなと。

でも、初主演でこれは無いだろうよ。

昨今、主演にあてがき作品なんてなかなか用意してもらえない状況なのは判りますよ。

それでも、昨年観たたまきちクンと翔ちゃんのバウは、それなりに納得のいくキャストだったぞっ

(WMWは、センセが思うあてがきだったけどねべーっだ!



それでは主なキャストちょこっと感想を。


コースチャ(礼真琴)…久々の歌・ダンス・芝居と三拍子揃った男役(ただし背が低い)本当は難しいんだろうな、とゆーことを何でもさらぁ~と軽ぅ~くこなしちゃうイメージ。キムちゃんとかタータンさんとちょっと被るかな。安定の安心感で見ていられるけれど、もうちょっと「頑張れ~」とゆー気持ちにもさせてほしいよね(笑)


ニーナ(城妃美伶)…正直、外見のゴツさは苦手です。でも、声がカワイイドキドキ歌もまぁまぁ歌えるようですし芝居だって悪くなかったかと。


トリゴーリン(天寿光希)…みっきぃのひょうひょうとした二枚目役、なんだかちょっと紅5のみつクンを思い出して、気障な?台詞を言ったり手の甲やメダルにチュッとかするたびにかゆくなったわ。まこっちゃんのお隣だと、まるで保護者のような素敵な男役に成長されましたね。


シャムラーエフ(美城れん)…ザ・空気読まない男(役)№1.昨年の真風クンDCのなんちゃらかんちゃら田中さんを思い出しましたわ。


ソーリン(美稀千草)…失礼ながら今まであまりお芝居が上手な方とは思ったことがなかったのですが、でも今回の役は良かったです。


アルカージナ(音花ゆり)…またまた失礼ながら“大女優”とゆーにはオーラがなかったな、と思ったのですが、しかしその分歌に芝居と素晴らしかったです。


ドールン(鶴美舞夕)…更に失礼ながら、同じく今まであまりお芝居が上手どころか…と思っていた方だったのですが、でもこの役良かった。また眼鏡知的男子を演じる姿が見たいです。


ポリーナ(白妙なつ)&マーシャ(音波みのり)…実力者が脇を固めてくれていると、良い意味で破綻がなくて安心してみていられます。でも個人的にはマーシャとゆー役はなんかイライラしたな。


メドヴェージェンコ(瀬央ゆりあ)…『ナポレオン』の新公でさゆみちゃんの役を演ったコですよね?ちょっとさゆみちゃんぽかった。気弱ヘタレ空気読めない男、すっげー上手い(笑)