『愛のプレリュード』/『Le Paradis!!-聖なる時間-』 | つれづれなるままに

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わたしのすきなもの-110425_000423.JPG

20110423 11:30 in東京宝塚劇場



宝塚をはじめて観たのは、忘れもしない1995年の11月…13日(日付は半券で確認した/笑)

歳月こそ15年半経過してますが、りかさんが退団された後、特に贔屓を見つけることが出来なかった2004~2006年の3年間は一度も大劇場に足を踏み入れることはなかったんですよね。

(ちなみに2005年にとうこさんのDC、2006年にみずさんの全ツを一回ずつ観ただけ)

2007年にみずさんのプレお披露目である中日劇場を経て、久々に大劇場に足を踏み入れた『エル・アルコン』を何故か3回も観てしまったことをきっかけに、


「やっぱり宝塚好きだなぁ~ニコニコよし、中日劇場公演は毎年行こうビックリマーク


そこで観たゆうさんのプレお披露目にて、'06年の全ツで外見にダダハマリしたえりたんとのコンビが最高に楽しくて。

大劇場までお披露目公演を観に行ってから、「えりたん好きだなぁ~」と思いながら1公演につき1回観劇、スカステもナウオンはチェックしてから観劇してたけど、ニュースはたまにしかチェックしていなかった(後ほど激しく後悔あせる)ライトな茶の間ファン…とも言えないぐらいの軽いファンだった私。


それなのに、ムラは毎週末通い、何の予定もないのに(『サブリナ』の時は既に入っている予定に宝塚観劇を加えた)わざわざ東京の劇場まで行ってしまう…それも二度も上京してまで。

正直に言いますと、ゆうさんのさよなら公演だから…ではありません。

えりたん演じるジョセフがあまりにも私のツボで、むしろ彼女のさよなら公演なのか!?とゆ~ぐらい扱いが良かったから。

そして、プレお披露目から観続けた(もう何度も言ってるけど、正確に言えば『外伝ベルばらアンドレ編』だけは観ていない)まとえりコンビの見納めになるから…です。


1公演につき1回観劇だった私が、ムラ8回、東京3回の計11回も観たことに驚きです。

そりゃあ、初日も前楽も千秋楽も中継さえ観てないですよ。

ライトな一般ファンなのでお茶会に参加したことも、それどころか入り出を覗いたこともない内気なファンですよ。

それでも、このふたりのコンビが、花組を率いる…ではなく導いてくれるゆうさんが大好きでした。


そんなまとえりコンビ好きにはたまらない今回の公演。

本当に「叶うのなら取り戻したい」ですよ。

「二人を結ぶ大きな絆を咲かせ続けたい」ですよっ!

ダメ押しが「二人だけの大きな絆を」…ですよっ!!!(笑)


ちなみに公演を観られていない方、…はこのブログを読まれることはないと思いますが。

念のために言っておきますけど、これ腐女子ファンの妄想とかじゃないですからね。

圭センセが作られた、プログラムにもきちんと掲載されている公式の歌詞ですからねにひひ


今回、ムラと東京の公演の間に日本に大変なことが起こり。

4/2に観た時は、途中で地震があったことも関係しているでしょうけどイマイチ舞台に集中出来なくて、ムラであんなに涙して感情移入していた気持ちが全く降りてこなくてちょっとむなしかったんですよね。

しかし、今日はこれでラストとゆ~気持ちがあってか、マウロの「今のアンタの相棒はオレなんだからな」で涙腺決壊しょぼん

ジョセフが亡くなってからのフレディー…とゆ~かゆうさん、日によって怒りモードと悲しみモードの時があるとのことですが、今回は悲しみの方が強かったみたい。

その後の台詞とか、銀橋の歌がもう搾り出すような、「私が代わりに台詞言いましょうか?歌いましょうか?」と言いたくなるぐらい(実際は舞台に集中しているので、そんなことを思う余裕はない)…もうなんかこう、聞いていて胸が苦しくなった。

このシーンで魂が抜けたままいつの間にか(嘘です…いや、でも…)幕が降りてゆうさんがひとり銀橋に出て来られた時に「ゆうさんを見送らなくては!」と毎回復活していたものですが(笑)


こんなカンジ(どんな?)で、まとえりコンビももちろん良いのですが、個人的にえりたんの次にお気にのみつるクンも今回またイイ役でねぇ~。

えりたんとの現相棒も最高ですよドキドキ(最後の戦いのシーンでジョセフがあのマウロとお揃いに見えるスーツにわざわざ着替えているのは、マウロの気持ちに応えているんだと、私は勝手に思ってますにひひ

本当に私にとって、なんて素晴らしい公演だったのだろう…と(ご贔屓がお亡くなりになるのにねぇ)



はい、芝居に魂を持っていかれるから、多分単品で観たらかなり出来の良い、ファン想いの暖かいショーだと思われるルパラが、私にとって“オマケ”のショー扱いになっちゃってるんですよね。

でもでも、東京に来て前回3列目、今回1列目(共に端っこですからあせる)で観れたことがあって、やっとこのショーの楽しさが判りました。

いや、正確に言えば宝塚の楽しさ?観劇歴15年半なのにねぇ~。

だって、顔ちっちゃくて細くてスタイル抜群のカワイコちゃん(男役含む)たちが、私の方を見て微笑んでくれるんですよ。

いや、マジで。3列目の時は「コッチの方を見たな」としか思わなかったけど、さすがに1列目だと「今絶対私を見たよ!」と判りますって(笑)

ただ、最下手だったこともあり、私が一番注目して見たい帝王と美女のデュエダンは、表情が半分は見えないとゆ~悲しい状況でしたけど。

でもえりたんの細くて長い網タイツのおみ足を、チョー間近で見れたもんねチョキ

その代わりシャバダバアピールは、遥か彼方で全然見えないけどね…汗

あまりにも見える角度が限定されちゃうので、今回は無理にえりたん(上手率高し)を見ようとせずに、間近のカワイコちゃんたちを物色しちゃいましたよ。

本当はゆうさんの最後の男役姿をじっくり見ようと思っていたのにね…。


ふじP、かわいかったぁ~ラブラブ

まぁクン、…て、もしかしてダンス上手い?今更だったらスミマセン。実はみつるクンの次にお気にのわりには、背が高いコはあまり視界に入れようとしないものであせる

キャー、いまっちだぁ~ドキドキ

うめたそ、そのキャライイぞぉ~ビックリマーク


などなど、やっぱり花組っコ好きだぁ~と今日は再認識出来ました。

なので、このまま私に花組のファンでいさせて下さい!(頼むよ、劇団…)