おはようございます!

 

さて、長崎旅行も大詰めです

この日は

長崎県美術館

へ行きました

 

長崎県美術館は出島駅から

徒歩3分程度の

便利なロケーションにある

近代的な美しい美術館です

 

 

この日は

果てしなきスペイン美術

拓かれる表現の地平

というタイトルで企画展が

開かれていました

 

 
パンフレットのタイトルは
このような絵でした
 
バルトロメ・エステバン・ムリーリョ
《アレクサンドリアの聖カタリナ》
 

 

フランシスコ・デ・ゴヤ

戦争の惨禍

普段は

三重県立美術館に収蔵されています

ゴヤのエッチング作品集

 

 

フランシスコ・デ・ゴヤ

戦争の惨禍

戦争の惨害

 

 

フランシスコ・デ・ゴヤ

戦争の惨禍

死の床

 

 

フランシスコ・デ・ゴヤ
戦争の惨禍

行くべき道を知らない

 

 

そしてパブロ・ピカソ

静物(1924年)

 

 

パブロ・ピカソ

鳩のある生物(1941年)

 

 

長崎県美術館より出島ワーフを望む

見渡す景色が

美術のような美術館

 

 

風変りな渡り廊下が

エントランスからギャラリーまで

伸びています

 

 

屋上は

館内からエレベーターで昇れますが

外からもダイレクトにアクセスでき

公園のようになっていて

誰でも登れます

 

屋上から女神橋を望む


ココで

お弁当食でも食べたいですね

 

 

屋上から長崎港と稲佐山が見渡せます

長崎を見渡すには

ここに来れば良かったのですね

 

 

そして、本日のベイキングは

全粒粉のローフブレッド

パンコンプレ

 

誰にも失敗はあるものです

加水率の多い全粒粉生地は

難しいです

 

 

加えて、、

 

捏ね不足で生地を

だいぶ傷ましてしまいました

取り扱い注意ですね

 

 

窯伸びもあるけど、、こんな感じ

味にはあまり影響はないでしょう

 

 

う~ん、ざらっとしたお肌

 

 

仕方がない、、の一言

明日はちゃんと作ろうの

思いがいっぱい

 

 

さて、明日は長崎の最終回!

 

さて、明日はどんなパン🍞が

焼けるのだろう?