おはようございます!

 

旅行記は続きます

ホテルでこんな豪華な朝食を

頂きました

基本的にはブッフェなんですが

 

 

こんなサイドディッシュと言うか

サイドボックスが出てきます

 

英語でブッフェの事を

「シュモーゲズボード」

なんて言い方があるのを知っていますか?

 

 

翌日は長崎の観光でなく

佐世保へ向かいました

 

ここで一つ失敗が

地理的状況、交通事情が

全くわからなかったので

JRをシーサイドライナー利用して

佐世保へ向かいました

 

快速シーサイドライナーって

言うから早いと思うでしょ、

ねっ思うでしょ?

 

それが間違い、ゆっくりと走る鈍行

しかもかなりの遠回り路線

電車の中にトイレがある理由が

わかりました

 

県営バスを使えばよかった、、

本数はJRの数倍あるし

1.5倍は早く着きます

次回は必ずバスを使います

 

これはシーサイドライナーの床

床一面がQRコードになっていますが

スマホで読み取っても

何も表示してくれません、、がっかり

 

 

電車は諫早を過ぎて行き

 

諫早というと

どうもあのギロチン水門の事

を思い出します

 

今はどうなっているのだろう

水門が開いたなんて

ニュースを聞いたような、、?

 

 

 

ハウステンボスを通過し、、(-_-;)

全くの素通りでした、、

 

 

やっとのことで、、

目的地の「佐世保」に着きました

あぁ、、長かった、、

快速シーサイドライナー、、

 

 

佐世保駅は港のすぐ横にあり

5分歩けば港の岸壁です

佐世保と言えば海上自衛隊や

米軍の海軍基地などの街です

 

海へ行ってみると

この日もやはり

色々な艦船が停泊していました

 

 

さて、佐世保観光は次の記事で、、

いよいよ佐世保観光です

 

そして、本日のベイキングは

パリ・ブレスト

 

フランスの首都パリと

西部の都市ブレスト間で

行われた自転車レースに因んで

作られたフランス伝統菓子

らしい、、、

 

 

こんな感じに焼きあがります

真ん中にシュークリームを

いれてみました、、

 

 

大きさと形の揃った苺を

準備します

 

 

チーズクリームを大雑把に塗って

苺を並べた後に蓋を被せます

 

 

出来上がったのがこんな感じ

余った苺は中へ入れて

豪華さを演出

 

 

粉糖をかければ

なんかゴージャスなお菓子に

見えますよね

 

 

きって日本茶のお供に

素敵なデザートになります

 

 

、、、って事で、劇場で

パリ・ブレスト

原題:A la belle etoile

 

を観てきました

何故この映画にパリ・ブレストと

いう邦題が付けられたのか不明です

 

主人公がパリのレストランへ

遠距離通勤をするのだけど

住んでいる場所が

ブレストだったのかな?

 

お菓子のパリ・ブレストとは

主人公がパティシエと

いう以外は関係ないのです

 

映画の出来は、、置いておいて

興味深いのは

実際の人物に基づいた

お話、、という事でした

 

 

さて、明日はどんなパン🍞が

焼けるのかな?