こんばんは!
本日のエンタメは
Prime Videoで観た映画
三谷幸喜
「Short Cut」
2011年製作の邦画
最初から最後まで
おおよそワンカットで描かれる映画です
中井貴一
鈴木京香
の2大俳優が描く
ヒューマンコメディドラマ
登場人物は上の二人の他
唯一の梶原善が登場しますが
ワンカットなので物語のほとんどが
主役の二人の会話で構成されています
会話が流れるように続くので
舞台のような感じで声量が大きくなり
俳優の力量が試されていますが
主役の2人はそれに
十分応えていると思いました
コミカルの部分も多く面白く
見応えもありました
舞台は携帯も通じない山道
夫婦は妻の祖父の
お葬式のために帰省していた
先に帰る夫を駅に送るため妻が
車を運転し田舎道を走っていたが
車のバッテリーがいかれ
携帯も通じない
二人は徒歩で駅へ向かい
山道を歩く事になった
夫はエリートサラリーマン
妻はアートディレクター
互いに自立していた
二人は一年前から別居をしており
夫婦は破綻の危機を迎えていた
口喧嘩をしながら
深い森を歩いていた
妻は幼少の頃に森で遊んだ経験があり
森の事を知っているように
振る舞っていたが
二人はいつの間にか道に迷ってしまう
都会生まれで自然を知らない夫は
森での野生児のような
妻の振る舞いに驚きを覚える
道に迷った当初は
そんな妻の振る舞いに苛立ちを覚え
声を荒らげる夫であったが
そのうちに妻の逞しさを見直す様になる
逆に妻は夫のひ弱さに呆れる
こうして夫婦は人里離れた山の奥で
思うままにののしりああいって
果てしの無い口喧嘩が続く
森の中で火をおこして服を乾かしたり
熊から逃げたり、
カブトムシを捕まえたり
していくうちに
次第に夫婦の関係に変化が生まれてくる
そして妻がある場所に
埋められた物を見つけた時
妻の過去に出会い
二人の心が通い合うようになる
二人は無事に山を下りて
駅へたどり着けるのだろうか?
そしてこの夫婦の将来は?
最後にどうかな?
kっと思う部分がありましたが
ワンカットで作られた作品です
鈴木京香も中井貴一も
ずーっと大きな声で話し続けますが
息が切れた様子も見せず凄い
険しい山道を歩いている上に
かなり大きな声を出さねばならず
それが2時間近く続くのですから
凄い役者魂です
ある意味、「カメラを止めるな」より
はるかに凄いかもしれない
ただ約二時間冗長な所もあり
正直飽きるところもあります
それでもなおかつ
面白かった
途中腹を抱えて笑いました!
ショートカットは長い道のりの後に
出来ることなのですね
◆
さて、明日はどんなパン🍞が
焼けるのだろう?

