こんばんは!

 

本日のエンタメは

Prime Videoで観た

折り梅

2001年製作の映画

 

原田美恵子

吉行和子

加藤登紀子

などが出演するヒューマンドラマ

 

独居の義母を引き取り

認知症になっていく義母と

どうやって係り合って生活するのか

そんな事をテーマに作られた映画です

 

20年前の映画なので

介護や認知症の方とのかかわり方が

今と少し考え方が

違うのかもしれないと感じました

 

でも、実は世の中の考え方が

変化したのでなく

私の介護の考え方が

変わったのじゃないかと、、


そんな風に感じました

 

 

舞台は愛知県豊明市の住宅街

独居で暮らしていた菅野政子が

彼女の三男である菅野裕三とその妻巴

の家に引き取られる事になった

 

政子は裕三の家族と一緒に

暮らす事に感謝をしていたのだが

意地を張りその妻巴に

強く当たってしまうのであった

 

巴は家族の事を思いつつも

自分の事も大切にしつつ

パート職で働いていたが

家族から理解が得られていない

そんな風に感じていた

 

そこへ政子がやってきて巴に強く当たる

やりきれない気持ちを抱えた巴

自分の気持ちを抑えて

病院で政子を診察してもらうと

アルツハイマーと診断された

 

高齢者施設を探したり

ホームヘルパーを雇ったりしながら

なんとかやり繰りをしてきたが

 

政子の認知症が進み徘徊するなど

ついに高齢者施設へ

入居させる決意をしたが

施設へ入れる前日に一緒に寝たり

施設に連れて行く前に

ドライブをして話をしていくうちに

巴の心が変わり始めて

自宅介護を続けようと決心する

 

ある夜、疲れ果てて夫と話す政子

「私たちは何を守ろうとしているのか」

そんな問いかけをした

 

(映像が無いのでハングルですが気にしないで)

 

涙溢れるヒューマンドラマかと

思えばそうでもない

それは明らかに物語ではなく現実なのだ

映画を観てそんな印象を受けた

 

きっと、今そこにある現実の方が

もっと残酷でタフなのかもしれない

ここで描き出される政子さんは

幸せなんだなっと思い

あまり感情移入がなかった

 

原田美恵子、吉行和子

という大女優に挟まれて

トミーズ雅が裕三役をやったのだが

セリフ回しなど

力量の違いが出過ぎてしまった感がある

後半は少し良くなったけど

 

彼が違う俳優だったら

物語をどんな風に

感じたのだろう

ちょっと気になりました

 

 

さて、明日はどんなパン🍞が

やけるのかな?