こんばんは!

 

本日のエンタメは

NHK BSPで観た映画

遠い空の向こうに

原題:October Sky

1999年製作の映画

 

ジェイク・ギレンホール

クリス・クーパー

ローラ・ダーン

主演・助演のヒューマンドラマです

東西冷戦時代の宇宙競争に

まつわる事実を物語にしたものです

登場人物は実在で

実際に起こった事が原型になっています

 

少年たちが生活環境にも負けずに

夢を抱きロケットを飛ばす話

 

 

舞台は1957年

アメリカのウェストバージニア州

コールウットという炭鉱町の話

 

この町の唯一の産業は

炭鉱でありそこには

オルサ炭鉱という掘削会社があった

 

人々の生活の全ては

この炭鉱を中心に周り

子供たちの未来も炭鉱夫と

決まっていた

 

1957年10月4日

ソビエトが打ち上げたスプートニック

のニュースは冷戦のさなか

ウェストバージニアの田舎町でも

話題となって夜人々は空を見上げて

スプートニックの通過を目で追った

そしてその中に

主人公のホーマーがいた

 

ホーマーはその人工衛星に魅了され

自分でロケットを

打ち上げる事を決意する

 

ホーマーの父は炭鉱の責任者で

根っからの炭鉱夫だったが

そんな父親が嫌いで

自らが炭鉱夫になる事を

望んではいなかった

 

運動は兄の方が勝っていたし

兄はフットボールで奨学金を得て

大学へ進む事を期待されていたが

自分の進む道は未だ見えていなかった

 

ホーマーは

学校の物理学の先生の協力もあり

友達3人とロケット作りに没頭し

ロケットを打ち上げる実験をする

日々を送った

 

そんなある日

炭鉱で爆発事故があり

父親が大怪我を負い

仲間の一人が亡くなってしまった

 

兄は奨学金のために

学業を中断することができないから

ホーマーは高校を中退して

炭鉱に働きに出る

 

父親が無事退院して

働き始めるのを契機に

ロケットを諦めきれないホーマーは

炭鉱をやめて高校に復学する

 

そして科学コンテストに

自分達の作ったロケットを

出品する事を試み入賞を狙うのだった

入賞すれば奨学金や

大学への道が開かれる

 

ホーマーは無事ロケットを

打ち上げられるのだろうか?

そして父親はそれを許すのか

ホーマーは将来の道を切り開けるのか

 

 

今考えれば

石炭産業なんて思うかもしれないが

当時は花形の

エネルギー産業だったに違いない

肺に重い病気を負い

炭鉱事故での死亡率の高い

 

そんな職に就きたくないと思うのは

当然ことだったのだろう

 

50年代のアメリカンロックにのった

映画はアメリカングラフティを

思い起こさせてくれる

女性のファッションも当時の

ファッションなのでとてもファンシーだ

 

アメリカの前大統領が良く使った

ロケットボーイとは

彼らの事なのである

 

奇しくも

JAXAのイプシロンエンジンの

燃焼試実験の失敗の日

 

 

さて、明日はどんなパン🍞が

焼けるのかな?